2008/03/13

三年目の春 {え~あんばい}PART Ⅵ








あかりを
つけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花・・・
微笑ましい入居者の方 自作の{卵雛}を表紙に~~

今年四月当苑三年目に突入致します 
これも皆様の御協力の賜物で御座います---
今年に入って 降雪の日が結構御座いました---
季節の変わり目というものは
何かと体調管理が難しい時期でありますが---
御身体には十分気を付けて下さい」と
池田施設長巻頭の御挨拶が掲載された 
{え~ あんばい}第8号 (平成20年3月発行)を
先日送付して頂きました

{え~ あんばい}は
奈良県 福住 光明苑で 発行されている
心温まる 広報誌 です
(*大和言葉で言う 丁度ええ! ええ感じや! です)

やさしい
につつまれて
るく 福(ゆたか)に住(くら)していただく 
(ところ)・・

毎回 好評を得ておられる 夜長バーin咲山花
 「シャバダ」って感じの二人・・・
(職)「お酒 御無沙汰ですね」 
(利)「ちょっと怖いな あんたみたいに」
(職)「「どういう意味でしょうか?」
こんな ユーモラスな介護課の方と
利用者の方との談笑等が目に入ってきます

頭の体操~漢字編~では 小生も少し考えないと
正解が出てこない様な難問もあり---

さおりにお任せ!(福住 光明苑 看護師)では
ヨシタケ爺さんからの質問~に対して
親切・丁寧に
便秘のない生活を心がけましょうネ~と
アドバイスされています

また栄養課の方は 皆様でワイワイと
おやつが来るのを
待ち遠しく思っています---





平成18年4月1日
開設された
ユニット型
ホーム
(福住 光明苑)

実母が お世話になっています

天理よろず相談所病院憩の家)で 栄養摂取の為
に直接管を入れる「腸瘻」処置をとって頂き
定期的な通院の 頻度が多くなりましが
介護専門員看護師の方に 親切に面倒をみて頂き
本当に有難う御座います

本人の 要介護認定であり
昼夜を問わずに 奮闘努力をされ
ケア サービスをして頂く
ケア ワーカー・
看護師さんを始め 施設
職員の方々の 御苦労の大変さも
訪問する度に 痛感致しています