2010/06/01

『神の庭』~彩り鮮やか 北の大地~ ♪ 星影冴かに光れる北を 人の世の清き国ぞと---♪

壮麗の北の大地~豊かに稔れる石狩の野で---


朝雲流れて金色に照り 平原果てなき東の際
連なる山脈 冷瓏として 今しも輝く紫紺の雪に
自然の藝術を懐みつつ高鳴る血潮のほとばしりもて
貴とき野心の訓へ培ひ 栄え行く~~♪

都ぞ弥生(明治45 恵迪寮 寮歌)
横山芳介作歌・赤木顕次作曲


壮麗の北の大地~~豊かに稔れる石狩の野で~
厳かに北極星を仰ぎたい願望を持ちつつも---

札幌~銀河.流星の滝 層雲峡~藻琴山 
丘一面をピンクに染める芝桜公園~
世界遺産 知床五湖(一湖・二湖)・網走~
そして霧の摩周湖~阿寒湖~三大秘湖の一つオンネトーや
壮大なパノラマ,三国峠~北の森ガーデン--
話題の旭山動物園 美瑛~富良野・ファーム富田~~
そして小樽運河遊歩道~ガス灯が郷愁を誘う
小樽の運河へと---




札幌を起点に---折しも梅雨の無い北海道全域に
{低温注意報}が発せられ
気温は5度前後の日々が続いた~~
道央・道東・道北地域を横断
5日間で巡る慌しいツアー参加となりました
改めて 北の大地・大自然探索の北海道行きを
楽しみ致したい---ものだと思っています







♪ 都ぞ弥生の雲紫に 花の香漂ふ宴遊の筵
尽きせぬ奢に濃き紅や その春暮ては移らふ色の
夢こそ一時青き繁みに 燃えなん我胸想ひを載せて
星影冴かに光れる北を 人の世の 清き国ぞとあこがれぬ

豊かに稔れる石狩の野に 雁 遥々沈みてゆけば
羊群声なく牧舎に帰り 手稲の嶺黄昏こめぬ
雄々しく聳ゆる楡の梢 打振る野分に破壊の葉音の
さやめく甍に久遠の光り おごそかに北極星を仰ぐ哉

寒月懸れる針葉樹林 橇の音凍りて物皆寒く
野もせに乱るる清白の雪 沈黙の暁霏々として舞ふ
ああその朔風飄々として 荒ぶる吹雪の逆巻くを見よ
ああその蒼空梢聯ねて 樹氷咲く 壮麗の地をここに見よ


牧場の若草陽炎燃えて 森には桂の新緑萌し
雲ゆく雲雀に延齢草の 真白の花影さゆらぎて立つ
今こそ溢れぬ清和の陽光 小河の潯をさまよひゆけば
うつくしからずや咲く水芭蕉 春の日のこの北の国幸多し

朝雲流れて金色に照り 平原果てなき東の際
連なる山脈冷瓏として 今しも輝く紫紺の雪に
自然の藝術を懐みつつ 高鳴る血潮のほとばしりもて
貴とき野心の訓へ培ひ 栄え行く 我等が寮を誇らずや♪

横山芳介作歌・赤木顕次作曲

都ぞ弥生(明治45 恵迪寮 寮歌)

2010/05/15

『若葉して 御目の雫 拭ぐはばや』---唐招提寺 開山堂で詠う~ 芭 蕉

大寺の まろき柱の 月かげを
      土に踏みつつ
     ものをこそ思へ    会津 八一 


若葉して
  御目の雫
  拭ぐはばや


唐招提寺
開山堂で-
鑑真像を
拝み詠う--


鑑真和上が 天平宝字七年(763)五月六日 
結跏趺坐し西に面し七十六年間の生涯
終えらましたが--弟子 忍基は講堂の棟や
梁のくじける夢を見て鑑真和上の遷化
近いこと予感---
80 脱活乾漆造---穏やか微笑--眼許から
顎にかけて感じられる強い意志-
そんな和上の像を刻んだと言われていますね! 



鑑真和上が
亡くなってから~
九百年後
 元禄元年四月
芭蕉は唐招提寺 鐘楼の
北側の鑑真の
往坊跡
建てられていた
開山堂で鑑真像を拝んで


『若葉して 御目の雫 拭ぐはばや』
詠った作品ですね!
芭蕉は鑑真像の盲いた双の眼 露わならぬ
悲しみを--涙を感じとり-----辺りは
若葉で埋まっているが その若葉
御眼の涙をぬぐって差し上げたい---
そんな気持ちが伝わってきます
盲いた眼を持って日本に渡って来られた鑑真像を拝し---
静かに閉じられている二つの眼に打たれますね!




『天平の甍』の著者 井上靖は
『おん目の雫』と題する著述で

芭蕉の句について-----
芭蕉は鑑真像の 盲いた双の眼に 
それと露わならぬ悲しみを 涙を感じ取ったのである



天平8年前後は鑑真にとっては
最も苦しい時期であった
その苦しい時期のことを思い出す
度に必ず榮叡と祥彦の二人は
鑑真の瞼の上に浮かんできたに違いないと思う

そして その都度 鑑真の盲いた眼は 何ものでも拭うことが
できぬ 涙であったことであろうと思う---芭蕉はその涙を
若葉でぬぐって差し上げたいと思うたのである」-(井上靖)






{若山牧水} 

「水楢の柔き嫩葉(わかば)はみ眼にして
花よりもなほや白う匂はむ」  
「盲ひてなお浄慧(じょうえ)の人は明らけし
面もちしろく春を寂びてぞ」    
「み眼は閉ぢておはししかなや面もちのなにか  
      湛へて匂へる笑を」

{会津八一} 
「大寺のまろき柱の月かげを土に踏みつつものをこそ思へ」


LINK (PAL is MY Family)
http://gen-okamoto.at.webry.info/
http://blog.goo.ne.jp/gogogen2000
http://blogs.yahoo.co.jp/gogogen2005

2010/05/06

空に太陽がある限り~我が家が太陽光 発電所に~PAT Ⅶ

{いた雑巾を絞るようなものだ--} いう神話

「低酸素列島」を目指す 
我が国には~
もはや世界には通用せず~~
先進国・途上国といった
国境は存在しません~

国際社会は低炭素社会,地球温暖化防止の為
持続維持可能エネルギー ・省エネは勿論
自然エネルギー技術の開発により~
化石燃料依存社会からの脱却を目指すべき
共通認識が昇華されようとしています



夏立の今日は 菖蒲節句端午節句

こどもの人格を重んじ こどもの幸福
はかるとともに母に感謝する日--1948年に
定められた 62回目の「子供」です

四季を問わず燦燦と降り注ぐ 太陽の恵みを我が家に!
念願だった 太陽光発電システム 我が家にも
導入出来たのが 2007(ゴールデン・ウイーク)でした

小生の居住する生駒市の住宅用太陽光発電システム
設置費助成制度の恩恵や日本の屋根に ~~
世界ブランド サンビスタ (SUNVISTA) SHARP
新開発セル採用のモジュールの御蔭だと思います
また新エネルギー財団・産業技術総合開発機構
(NEDO)太陽光発電部,促進事業部---
モニターとして太陽光発電システム設置時以来
更に 勉強させて頂き 有難う御座いました




以前も小生の { Web log }
{太陽がある限り~}
以下の様に書いた
記憶があります~


念願太陽光 発電所になった
先月(2007 5) 以降 
パワーコンディシヨナにより
環境貢献モニター》に特に関心を持ち乍ら
見る事が楽しみな毎日になってしまいました
特に今年も5月以降日照時間帯 かなり
長くなったとも一因ですが~~





また その時 以降は こんな《》を見続けています()
人類が永年に亘って
恩恵を蒙って来た石油等の 
化石燃料から太陽エネルギー 再生可能な 
新エネルギー---完全に脱皮した世界が---
既に 始まっています
夢の超高率太陽電池が実現!大量生産による大幅な
コストダウンが可能になり課題とされてきた貯蔵機能
兼ねそろえた 超スグレモノが使われています
(太陽光の有する広いスペクトルを更に有効使用すれば
50%超も可能)

同時に 太陽電池とは永年のライバルとされてきた
太陽熱発電システム直接光に恵まれた米国西部
サハラ・ゴビ等の砂漠地帯効率良く活動しています

(四季に富んだ日本等は超高率太陽電池---
年中快晴の日が多い米国西部や
サハラ・ゴビ等では太陽熱発電)
小生のこんな《》が 白日夢に
ならないことを 願うこと切! 


太陽光発電の地球環境への貢献 

太陽光エネルギーから二酸化炭素を発生させることなく
電気エネルギーを生み出す太陽電池は
まさに地球との共生を支えるエネルギーです 
太陽光発電が家庭の電気を補うことにより 間接的ですが
火力発電所で使用される化石燃料の消費を抑えることが
可能になります
太陽光発電の普及は 二酸化炭素を削減し 地球温暖化へ
貢献することになるのです




子ども達の未来の地球環境を
守るために! 

太陽光発電 最も有望で私たちが
手軽に出来る環境ボランティアです
環境保全---- 4kWシステムの
太陽光発電の設置
CO2削減効果!森林360坪に匹敵!
資源保全----4kWシステムの太陽光発電は
年間で4,000kWhの電力を発電! 
火力発電所で電気を作る為に必要な年間1,048L分の
石油の節約に貢献!

以上が~当時 設置が困難な 我が家 快く
引き受けて頂いた~~大阪府 門真・ 高等機電㈱
(フリーダイヤル0120-03-3924)
太陽光発電システム設置事業の地球環境への貢献~
真摯な主張・立派な取り組み姿勢でもあると思われます




写真の立派なハウス
格差社会が拡大中と
言われている昨今 
低空飛行中の我が家の屋根ではなく(一部は我が家{})
メーカーであるSHARP
太陽電池モジュールが設置されているモデル・ハウス
{生駒山麓公園ふれあいセンター}グランド
月の空 市民から寄贈され 元気に泳ぐ鯉のぼりです



《温暖化防止と日本低炭素へ
 列島の改造を!》

地球温暖化防止の枠組みである
{ポスト京都}政権が掲げる
{90年比25%削減}20年の目標~
等々が かなり難航していると言われていますね!

そんな折--先日(5/2)朝日新聞.社説
スマートなエコ生活
日本型スマートグリッド
(賢い送電網)等々~熱っぽく素晴らしい
論説が記されておりましたね!





その一部を紹介致します
よく晴れた大型連休の朝
家族で遊園地に出かける
ことにした 
おとといもマイカーの
電気自動車で遠出したばかりだが
バッテリーは満タン

昨日 家庭エネルギー情報管理システム
(HEMS=ヘムス)の指示通り屋根の上の
太陽電池パネルからの電気で充電をすませた
家族で出発したあとは 太陽光発電がフル稼働する留守中は
ほとんど電気を使わない  蓄電池代わりの
電気自動車もいない つくった電気は送電網に 
どんどん流して売電する~》

発電量が使用量を上回ったという情報
各家庭のスマートメーター(通信機能付き
電力量計)から相次いでいた
電気がだぶつかないよう自動制御システムが
火力発電の出力を下げ始める―
近い将来 日本で低炭素時代が幕を開け
こんな風景が当たり前になっているようにしたい
 そこに近づくための「日本型スマートグリッド
(賢い送電網)」の実験が--この夏 
全国4カ所で始まるそうですね!



また《エコ都市》を目指し---
北九州市や 私達が住む
関西文化学術研究都市
地域の特性を生かした
実験を進めることにしていますね!

低炭素列島日本」のスタートになる日
近いことを 願うこと切!



燦燦と降り注ぐ太陽の恵みを受け
萬葉に 厚見王の詠まれた
「太陽の花」同様に 
寓居の屋根--
太陽光発電システムは
絶好調です
      有難う!    天 晴 !







LINK (PAL is MY Family)
http://gen-okamoto.at.webry.info/
http://blog.goo.ne.jp/gogogen2000
http://blogs.yahoo.co.jp/gogogen2005