2019/06/10

(紫陽花や白よりいでし~水無月に映える3つの島が浮かぶ池の周囲の林間を回遊(林泉回遊式)『慶沢園』~大阪市立美術館『日展』



『紫陽花や 白よりいでし 浅みどり』(渡辺水巴花)
『紫陽花や 帷子時の 薄浅黄』 (松尾 芭蕉)
嘗ての(職場)の支店の有る大阪.天王寺.阿倍野地区は(キタ)の梅田
(ミナミ)の難波に次ぐ大阪第3の繁華街!
JR天王寺駅⇒南には中高層の商業ビル.マンション群!40年に渡って進めてきた
「阿倍野再開発事業」(あべのキューズタウン)(2011)開業.あべの筋を挟んだ区域外に
日本一の(あべのハルカス)(2014)再開発地区北東部.商業ゾーンは相乗効果も有り
平日の昼間時も賑わい 人通りが絶えず通る度に(今昔の感)に 堪えない次第です!
第二種市街地再開発事業は土地の高度利用.都市機能の更新.道路.公園等の
公共施設と再開発ビルを総合的に整備して安全で安心な住み良い街.
賑いと魅力の有る街の形成を図る(阿倍野再開発事業

都市機能や防災力の強化.天王寺.阿倍野の街再生に可成り成果を挙げた反面 [再開発事業] 
バブル経済崩壊後の地価下落.リスクマネジメントの欠如が招いたとされ事業損失は
一般会計からの損失補填が2032年度迄続くとも言われていますね!
天王寺地区.2015年に開園した(てんしば)
駆け抜け急いで行ったのが大阪市立美術館『日展』「改組 新 第5回日本美術展覧会」
過去数回入選され今年も見事に入選された知人の『書』作品を再度拝見したい思った次第
『日展』111『改組 新 第5回 日本美術展覧会』61日~630日(大阪市立美術館)
『日展』~文部省美術展覧会[明治40]名称の変更.組織改革を経て本邦で最も歴史と
伝統ある公募展![日本画.洋画.彫刻.工芸美術.](5部門)
平成27.組織改革に伴って{改組 新第5回日展}
東京会場から始まり京都.名古屋.富山⇒大阪.岡山~大阪展(61日~630
会員作家及び今回の入賞者による 基本作品246点.大阪.兵庫.奈良.和歌山在住の
会員作家の作品.入選作品地元作品333点~579点の作品が陳列されています
(陳列作品数)
日本画・・90点   洋画・・107点  彫刻・・50点   工芸美術・・78点
書・・254点
日本画 (暮れゆく時) 村居正之(会員・審査員・文部科学大臣賞)
洋画 (青年) 天野富美男(会員)
彫刻 (夏の終わりに) 岩谷誠久(特選)
工芸美術 (光輝燦然) 大塩正(特選)
日展会友の大塩正氏は赤膚焼窯元英国王室に作品献上.伝統の技に
新しい釉薬の研究開発に挑戦されていますね!
書 (夕雪) 黒田賢一(理事)
(日展出品作家)による作品解説会が美術ホール(14時~)開催されています
611日 書          伊藤 一翔 氏(会員.審査員)
612日 彫刻      前芝 武史 氏(準会員)
613日 日本画  北斗 一守 氏(会員)
614日 日本画  青木 秀明 氏(会員)
618日 工芸美術 田中紀子氏(会員)中島保美氏
619日 洋画 天野 富美男 氏(会員)
620日 彫刻 磯尾 隆司 氏(会員)
621日 工芸美術 友定聖雄氏(準会員.審査員)森孝子氏
625  “  永澤永信氏(会員審査員)田中紀子氏(会員)
626日 書 田中 徹夫 氏(会員・審査員)
627日 書 尾崎 蒼石 氏(会員)
628日 日本画  鍵谷 節子 氏(会員)
『今朝咲きし くちなしの又 白きこと』(星野立子)
美術館で美術鑑賞をする度に訪れるのが伏見宮貞愛親王殿下 命名の日本庭園(慶沢園)
大阪市立美術館 隣の茶臼山です!
住友家の茶臼山本邸庭園[大正7](1918)完成.大小3つの島が浮かぶ池の周囲の
林間を回遊[林泉回遊式]~全国から名石・名木を集めた広大な庭園です
住友家旧本邸敷地[.大阪市立美術館]と茶臼山.大阪市に寄贈された慶沢園.庭園は
都会の喧騒を忘れさせました!
水無月に映える紫陽花の風情が甦ってきた次第です
『紫陽花や 白よりいでし 浅みどり』(渡辺水巴花)
『紫陽花や 帷子時の 薄浅黄』 (松尾 芭蕉)
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