2014/12/01

{霜月神楽}~生駒聖天 厄除大根焚き~{師走壱日}

蕭々と降る凍雨で明けた~日本列島各地に
寒波襲来の報も伝えられていますね!
{霜月神楽} 冬銀河到来 天の赤道には『Orion
{ベテルギウス}{リゲル}『三つ星』
美しい {冬の星座}を仰ぐ{12} 到来!
降雨乍 凛とした今朝は~ {師走 壱日}{生駒聖天}の好物である大根が炊かれ
厄除けも兼ね 参拝者に振り舞われる{生駒聖天 大根焚き}を迎えました 
『冬の雨 柚の木の刺の 雫かな』 {蕪村}「夜半叟句集」 

{現世利益}生駒聖天さん~{大根炊き} ~{師走壱日}
燃ゆる胸 秘めて師走の岳目指す 徳田正樹(河鹿
{釈尊} 菩提樹のもとで瞑想され--悟りを開かれた日

京都.上京区千本釈迦堂の
≪諸病除け≫の大根炊きは
12月7日{}~8日{} 予定
大鍋で炊かれた大根を食べると
《諸病除け》なると
言われていますね!

鎌倉時代~千本釈迦堂の
{慈禅}が法要の際
大根の切り口に梵字を書き
息災 祈願》を行なったのが
起源とされ~現在も庶民的な
風習が脈々と続いています

{大空の中に龍に乗れる者あり 
かたち唐人に似たり
青き油笠を着て葛城の嶺より馳せて胆駒山に隠る}

{現世利益}宝山寺--商売繁盛等にも御利益が有ると
言われ全国各地から今年も信仰心の厚い多数の
参詣者が集い談笑を交え乍 {心身の毒を取り除く}
言われ{大釜}で薄味に炊かれた{大根}には絶妙な
風味の {宝山寺 味噌} タレをかけた大根
1500本が参拝者にふるまわれていました

湯気溢れる{聖天様}お下がりの{大根炊き}を戴きこの一年の身体の毒と
厄を払って新年を迎え様と楽しんで居られました

中大兄皇子の母 皇極天皇が斉明天皇として再び即位された年(六五五)
記録にもあり悠久の時代から 生駒山は 神霊の宿る山----

今も山中には お瀧場として霊場が点在し弘法大師以後 般若窟は
生駒山中の霊場の中心となり寛平年間に生駒仙という者がいて
{菩提}を求め 行をしたとされていますね!

 棒鱈の ねぢれ師走の 錦市    森ひろ(馬醉木)

ヘリオスの子の弾け飛ぶ師走かな 山田富朗(遠嶺) 
年頭に 一の鳥居を飾る {注連縄}
 {霜月神楽}{現世利益}を願い 全国各地から多くの参拝者を迎える 
{大鳥居の注連縄}{師走 十六日} {奉納} される日まで
{生駒聖天 宝山寺}の境内に置かれています 
妹がりと 馬に鞍置きて 生駒山
    うち越え来れば、黄葉散りつつ

妹許跡 馬鞍置而 射駒山 撃越来者 紅葉散筒 『万葉集 第十巻』

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